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倉敷将棋フェスタ 120人が熱戦 菅井八段ら5人の指導対局も

個人戦で熱戦を繰り広げる小学生たち
個人戦で熱戦を繰り広げる小学生たち
 岡山県内外の将棋愛好家が腕前を競う第7回白壁倉敷将棋フェスタ(倉敷市など主催)が22日、同市中央の市芸文館で開かれ、子どもから大人まで約120人が熱戦を繰り広げた。

 3人一組の団体戦(年齢制限なし)と、小学低・高学年の個人戦があり、団体戦はトーナメント、個人戦は予選リーグと決勝トーナメントを実施。参加者は真剣な表情で一手ずつ熟考し、駒音を響かせていた。

 指導対局もあり、菅井竜也八段や有森浩三八段(ともに岡山市)、狩山幹生四段(倉敷市)ら地元出身を中心とした5人が参加。長谷川優貴女流二段に挑んだ東洋大付属姫路中1年生(13)は「飛車、香落ちでもかなわなかった。もっと勉強して勝てるようになりたい」と話していた。

 フェスタは2016年度から開催。新型コロナウイルス感染防止のため一昨年は中止したが、今年は昨年に続いて定員を縮小して行った。

 各部門の1位は次の皆さん。(敬称略)

 【団体】加古川将棋倶楽部(鍋谷太朗、上田将司、中山拓也)

 【個人】低学年 松浦永真(ノートルダム清心女子大付属小2年)▽高学年 白井遥都(広島県熊野町立熊野第四小6年)

(2023年01月22日 20時36分 更新)

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