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衆院自民候補者 岡山は新3区焦点 定数減で県連調整困難 本部一任へ

 衆院小選挙区「10増10減」で岡山県内の定数が1減の4となるのを前に、選挙区を独占する自民党の候補者調整が動き出した。党県連には比例復活を含めて現職6人が所属し、うち3人の地盤が重なる新3区の人選が...
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(2022年12月14日 22時28分 更新)

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