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「邑久古窯跡群」発掘で変遷迫る 岡山理科大 見えてきた都との関係

 岡山理科大考古学研究室は、瀬戸内、備前市に広がる中四国最大の須恵器産地「邑久古窯跡群」(6~12世紀)の変遷をたどる発掘調査を長年続けている。備前焼のルーツともされる遺跡群で、今秋までに実態がつかめ...
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(2022年12月15日 09時14分 更新)

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