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北部で雪 岡山県内、寒さ本格的に 全16観測地点で平年下回る

雪で白く染まった中蒜山(左)と下蒜山=1日午前10時10分、真庭市蒜山下長田で撮影
雪で白く染まった中蒜山(左)と下蒜山=1日午前10時10分、真庭市蒜山下長田で撮影
雪が舞った「いぶきの里スキー場」=1日午前9時半、新見市千屋花見
雪が舞った「いぶきの里スキー場」=1日午前9時半、新見市千屋花見
県内最高峰の美作市・後山(1344メートル)と周囲の山々もうっすらと雪化粧した=1日午前7時半、同市後山(大坊一章さん提供)
県内最高峰の美作市・後山(1344メートル)と周囲の山々もうっすらと雪化粧した=1日午前7時半、同市後山(大坊一章さん提供)
 岡山県内は1日、上空に強い寒気が入り込んで最高気温が新見市千屋で1月上旬並みの4・5度(平年9・7度)となるなど全16観測地点で平年を下回った。北部の山々では初冠雪も確認され、本格的な冬の寒さとなった。

 各地の最高気温は、真庭市蒜山上長田6・1度(10・3度)、岡山市中心部11・4度(14・2度)など。平年を2・0~5・2度下回り、12月中旬から1月中旬並みだった。

 真庭市の蒜山三座では山頂から谷間にかけて白く染まった。蒜山観光協会などによると、初冠雪は昨年より7日遅く、記録が残る1994年以降で最も遅いが、「17日以降のスキー場開きに間に合うよう雪が積もり、お客さんに蒜山でのひとときを楽しんでもらえれば」と期待を寄せた。

 岡山地方気象台は「強い冬型の気圧配置で3日までは寒いだろう。路面の凍結などに注意を」としている。

(2022年12月01日 20時14分 更新)

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