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「使用料金滞納」警察に相談促す 瀬戸内署、コンビニ店員に感謝状

住田生活安全刑事課長(左)から感謝状を受け取る岩崎さん
住田生活安全刑事課長(左)から感謝状を受け取る岩崎さん
 特殊詐欺の被害を食い止めたとして、瀬戸内署は、セブン―イレブン瀬戸内市役所前店(同市邑久町尾張)の店員の岩崎舞さん(33)に感謝状を贈った。

 同署などによると、今月1日昼、多額のプリペイドカードを購入しようとした市内の80代女性に岩崎さんが目的を確認。「定額サービスの使用料金を滞納している。携帯で写真を送ってほしい」というメールが送られてきたと答えたため、警察に行くよう促した。その後、女性は近くの交番に相談した。

 同店で15日、住田一平生活安全刑事課長から感謝状を受け取った岩崎さんは「被害を防ぐことができて良かった。水際対策の最後のとりでとしてこれからも必要な声かけをしていきたい」と話した。

(2022年11月22日 18時36分 更新)

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