静謐な抽象画、洗練のデザイン　岡山県立美術館で竹内清回顧展：山陽新聞デジタル｜さんデジ

静謐な抽象画、洗練のデザイン　岡山県立美術館で竹内清回顧展

　戦後岡山の美術界をリードした洋画家で、デザイナーの草分けとしても活躍した竹内清（１９１１～２００８年）の１３年ぶりの回顧展が、岡山県立美術館（岡山市北区天神町）で開かれている。教会のステンドグラスを...

この記事は会員限定です。

無料IDに登録する

ログインする

山陽新聞ID（無料）に登録すると

有料記事が無料で読める！（月5本まで）
最新ニュースを速報メールでお届け
ID会員限定プレゼントに応募可

山陽新聞のデジタルサービスはこちら

（2022年10月23日 09時31分更新）

【くらし・文化】の最新記事

あなたにおすすめ

ページトップへ