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勝央町天然記念物エノキ折れる 台風14号による強風原因か

根元近くから折れた勝央町天然記念物のエノキ=19日午後0時56分、同町勝間田
根元近くから折れた勝央町天然記念物のエノキ=19日午後0時56分、同町勝間田
 19日午前10時40分ごろ、岡山県勝央町勝間田の滝川沿いの土手で、町天然記念物のエノキが倒れていると、住民から町に連絡があった。近くの住宅に被害はなく、けが人もいなかった。台風14号による強風が原因とみられる。

 高さ18メートル、幹回り3・8メートル。町教委によると、樹齢は推定約200年。連絡した男性(65)が「バキバキ」という大きな音を聞いて確認すると、根元近くから倒れていたという。

 町は20日以降、業者に依頼して撤去する予定。エノキは2018年7月の西日本豪雨で枝の半分が折れ、樹木医が治療していた。

(2022年09月19日 20時25分 更新)

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