山陽新聞デジタル|さんデジ

伊能忠敬 測量手伝いの史料発見 新見 人数や宿泊費、協力実態記録

 江戸時代に初の実測日本地図を作った測量家・伊能忠敬(1745~1818年)が、現在の新見市内を測量した際、各村から手伝いに出た住民の人数や測量隊の宿泊費などを記録した2種類の史料が、同市内の民家で発...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2022年08月22日 20時35分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ