山陽新聞デジタル|さんデジ

ドーミーイン 岡山市内にオープン 152室、倉敷に続き県内2棟目

共立メンテナンスがオープンした「ドーミーイン岡山」
共立メンテナンスがオープンした「ドーミーイン岡山」
 ホテル運営などの共立メンテナンス(東京)は、岡山市北区錦町にビジネスホテル「天然温泉 吉備の湯 ドーミーイン岡山」をオープンした。

 JR岡山駅の南東約500メートルの駐車場跡地に、鉄筋コンクリート11階延べ4877平方メートルを新築した。客室はダブルルーム(14~15平方メートル)101室、スタンダードツイン(21平方メートル)20室、クイーンルーム(同)14室など計152室。リモートワークの利用も見越し、全室に専用の公衆無線LAN・Wi―Fi(ワイファイ)を整備した。館内設備として最上階に真庭市・下湯原温泉の湯を使った浴場やサウナを設けたほか、レストランの朝食バイキングでは、ばらずしやサワラのたたきといった郷土料理も提供する。

 8日に営業を開始。9月末までの1泊朝食付き料金は1人1室8千円から、2人1室1万円から。10月以降の価格設定は未定。総事業費や年間の利用目標は非公表。

 同社が国内外で展開する「ドーミーイン」としては90棟目で、岡山県内では2008年開業の「ドーミーイン倉敷」(倉敷市阿知)に続く出店となる。同社は「JR岡山駅から徒歩5分の好立地で、岡山城や後楽園といった観光地へのアクセスも良い。岡山のホテルはビジネスユーザーの割合が高い特徴もあり、観光とビジネス両面の需要を見込んでいる」としている。

(2022年08月16日 16時12分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ