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意欲作次々「県展」受け付け開始 県立美術館など2会場で4部門

意欲作を持ち込み、手続きをする出品者=県立美術館
意欲作を持ち込み、手続きをする出品者=県立美術館
 第73回岡山県美術展覧会(県、山陽新聞社、おかやま県民文化祭実行委主催)の応募作品の受け付けが16日、岡山市北区天神町、県立美術館と県天神山文化プラザで始まった。

 同展は「県展」の愛称で親しまれる県内最大の美術公募展。県内在住・在勤・在学の高校生以上を対象に、日本画、洋画、工芸、書道、写真、彫刻の計6部門で研さんの成果を競う。

 この日は日本画、洋画、工芸、彫刻の4部門で作品を受け付け。工芸、彫刻の会場となった県立美術館では、マスクを着用した応募者が次々と訪れ、意欲作を提出した。若い女性の彫刻を出品した男性(74)=同市北区=は「顔から体にかけての柔らかな曲線美にこだわった。入選できるとうれしい」と話した。

 17日も午前10時~午後6時、両会場で同じ4部門、山陽新聞津山支社(津山市山北)では書道を含む5部門を受け付ける。併せて7月にプリント審査を終えた写真の入選作以上の搬入も行う。県天神山文化プラザでの書道の受け付けは25、26日午前10時~午後4時。

 審査日程は工芸・日本画(22日)、彫刻(23日)、洋画(24日)、書道(28、29日)。展覧会の岡山会場は1期(洋画、彫刻、日本画、書道前期)が9月7~11日、2期(工芸、写真、書道後期)は同14~18日、同美術館と同プラザで開かれる。その後、津山市立文化展示ホール(同市新魚町)に巡回する。

(2022年08月16日 11時41分 更新)

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