山陽新聞デジタル|さんデジ

岡山県内に熱中症警戒アラート 7地点で猛暑日、厳重な警戒を

最高気温が36・6度になった岡山市中心部。水遊びをする子どもたち=2日午後2時58分、岡山市北区いずみ町の岡山県総合グラウンド水泳場
最高気温が36・6度になった岡山市中心部。水遊びをする子どもたち=2日午後2時58分、岡山市北区いずみ町の岡山県総合グラウンド水泳場
 西日本は2日、太平洋高気圧に覆われ、厳しい暑さに見舞われた。最高気温は、岡山市中心部で36・6度(平年33・8度)になるなど岡山県内では全16観測地点のうち7地点が猛暑日(35度以上)となった。高松市は36・4度(33・5度)、福山市は35・4度(33・1度)を観測。酷暑は3日も続く見込みで、気象庁などは岡山、広島、香川の3県に、熱中症の危険度が特に高まったことを示す「熱中症警戒アラート」を2日に引き続いて発表し、厳重な警戒を呼び掛けている。

 岡山県内で2日、猛暑日となった他の地点の最高気温は倉敷、笠岡市35・5度、和気町35・4度、高梁市35・3度、瀬戸内市と岡山市北区建部町福渡35・1度―で、平年より2・9~1・6度高かった。和気町は今年最高の気温となった。

 県内の各消防によると、夕方までに13人が熱中症の疑いで救急搬送された。

 3日の最高気温は岡山市中心部37度、津山市36度になる見込み。岡山地方気象台は「最高気温が35度前後になる日がしばらく続く。外出を控え、小まめに水分を補給するなど、体調管理に気を配ってほしい」としている。

(2022年08月02日 20時37分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ