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片山虎之助元総務相の引退決まる 参院選立候補せず 柳田稔元法相も

片山虎之助氏
片山虎之助氏
柳田稔氏
柳田稔氏
 参院選が公示された22日、岡山、広島県関係の閣僚経験者では日本維新の会の片山虎之助元総務相(86)と、無所属の柳田稔元法相(67)が立候補の届け出をせず、政界引退が決まった。任期満了は7月25日。

 片山氏は当選5回で、現職国会議員の最高齢。昨年11月に東京都内で倒れ、意識混濁の状態となった。笠岡市出身で1989年の参院選岡山選挙区で自民党から初当選。初代総務相、同党参院幹事長などを歴任し、2015年に日本維新の会の前身「おおさか維新の会」の共同代表に就任した。

 柳田氏は1990年の衆院選旧広島3区で初当選し、98年に参院に転じた。民主党政権で法相を務め、年齢などを理由に昨年12月に引退を表明した。鹿児島市出身。

(2022年06月22日 21時13分 更新)

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