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陶板と畳表の額縁 組み合わせ新作 津山の陶芸家鈴木さん披露へ

 津山市在住の陶芸家鈴木禎三さん(48)が、自身の陶板作品と畳表で作った額縁を組み合わせた新作を完成させた。現代作品と伝統文化を融合した味わいある陶額で、6月に福山市で開く個展で初披露する。
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(2022年05月31日 09時24分 更新)

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