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コロナ禍 岐路に立つ水田(3)飼料 国奨励で転作進む

 「主食用米の価格が良かったころは面白みが少なかったかもしれない。だが、今はやっていて良かったと思う」。農業法人カーライフフジサワ(岡山市北区平田)の藤沢正光社長(43)。管理する水田約80ヘクタール...
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(2022年05月12日 07時57分 更新)

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