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春の岡山県高校野球 創志学園V 11―4で理大付を下す

 春の岡山県高校野球大会(山陽新聞社後援)最終日は3日、倉敷市のマスカットスタジアムで決勝があり、創志学園が11―4で理大付を下し、2年連続3度目の優勝を飾った。

 創志学園は2―4の五回、主砲金田の3点本塁打で逆転。その後も攻撃の手を緩めず、六、七回には6点を奪った。四回に4点を失った先発岡村は五回以降は得点を許さなかった。

 創志学園は県代表として中国大会(6月4、5、7日・島根県)に出場する。



 ▽決勝

創志学園
001134200|11
000400000|4
理大付

▽本塁打 金田
▽三塁打 堀内▽二塁打 谷2、岡村、西村▽暴投 楠本

 【評】創志学園が相手の隙を逃さず効果的に得点を重ねた。2―4の五回、四死球で無死一、二塁とし、金田の右越え3点本塁打で逆転。六回は申告敬遠を含む3四球で塁を埋め、岡村の走者一掃の左越え二塁打と谷の中前適時打でリードを5点に広げた。主戦岡村は163球で完投。四回に4点を奪われたが、五回以降は立ち直った。

 理大付は投手陣が計12四死球の乱調。打線は四回に堀内の適時三塁打や西村の2点二塁打などで2点差をひっくり返したが、その後はつながらなかった。

(2022年05月03日 17時37分 更新)

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