山陽新聞デジタル|さんデジ

コロナ下の入社式 主流は分散開催 リモート活用、時間短縮や中止も

 地場企業の多くは4月1日、新型コロナウイルス禍で2度目となる入社式を開く。昨年は延期や中止が相次いだが、今年は密を避けて会場を複数に設ける分散開催が主流。1カ所で開く場合も役員らの出席を減らし、間隔...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2021年03月20日 16時24分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ