山陽新聞デジタル|さんデジ

広島県 大規模PCR検査を縮小へ 計画見直し、感染者数減少で

 広島県は10日、新型コロナウイルス対策として広島市中心部で計画していた大規模PCR検査を見直し、8千人に規模を縮小して行うことを発表した。感染者数の減少を受けた措置。次の感染拡大に備え、検査の運用課...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2021年02月10日 21時56分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ