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倉敷で県内18例目のクラスター 新型コロナ 県内22人の感染確認

倉敷市役所
倉敷市役所
岡山県庁(左)と岡山市役所
岡山県庁(左)と岡山市役所
 岡山県内で12日、計22人の新型コロナウイルス感染が判明した。倉敷市でカラオケのある飲食店で県内18例目のクラスター(感染者集団)が発生。県内の感染確認は739人になった。

 倉敷市は60~90代の男女13人で、1日当たりの発表者数としては過去最多。うち70、80代の男女4人は、市が11日に感染を公表した70代女性の濃厚接触者。いずれもカラオケのある飲食店の客で、市はクラスターと判断する一方、「利用グループを把握している」として店名は非公表とした。11日公表の70代女性の同居家族の70代男性の感染も分かった。

 県内17例目のクラスターとなった同市内の別のカラオケのある飲食店の利用客3人の感染も発表。60、70代の男女3人で、同店での感染者は計12人になった。利用客らの同居家族や職場関係者の60~90代の男女4人の感染も確認。さらに別の同市内のカラオケのある飲食店を利用した60代女性の感染も判明した。

 岡山市は20~60代の男女8人。自営業の60代男性と60代男性会社員は感染者の濃厚接触者や接触者。残る6人の感染経路は不明。

 県発表分は、笠岡市の40代女性会社員。感染ルートは分かっていない。

 12日に公表された22人はいずれも軽症か無症状という。

(2020年12月12日 20時36分 更新)

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