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コロナ 広島県で最多更新48人 東広島、府中市でクラスター

広島県庁
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 広島県内で4日、計48人の新型コロナウイルス感染が判明した。1日当たりの感染発表者数は2日続けて過去最多を更新。東広島、府中市ではクラスター(感染者集団)が発生した。県内の感染確認は983人(再陽性を除く)となった。

 広島市は10歳未満~90代の計28人で、50、90代の2人が中等症。異なる市立小学校の児童2人が含まれ、両校は5~7日臨時休校する。30、40代の2人はクラスターが発生した市内の高齢者施設の職員で、施設の感染者は計19人となった。

 福山市は4人。うち70代男性会社員、60代女性、50代の3人は、府中市の感染者の濃厚接触者。もう1人は詳細を調査中。

 県発表分は11人で、東広島市5人、府中市3人、三次市1人、北広島町1人と県外在住の1人。東広島市は「ナイトラウンジ京子」(同市西条岡町)の従業員4人と利用客で、既に公表されている従業員1人を含めて6人の感染を確認。府中市は懇親会で、福山市の2人を含む参加者6人が陽性となり、県はいずれもクラスターと認定した。

 呉市は50~70代の5人。

(2020年12月04日 19時15分 更新)

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