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山陽女子ロードに前田、一山ら 358人出場へ、沿道観戦自粛を

前田穂南(左)と一山麻緒
前田穂南(左)と一山麻緒
(左から)小原怜、竹山楓菜、矢田みくに
(左から)小原怜、竹山楓菜、矢田みくに
 岡山市で20日に開催される第39回山陽女子ロードレース大会(山陽新聞社など主催)の出場選手が3日決まり、「有森裕子杯」ハーフマラソンに172人、「人見絹枝杯」10キロに186人の計358人がエントリーした。東京五輪マラソン代表の前田穂南(天満屋)、一山麻緒(ワコール)ら一線級が顔をそろえる。

 ハーフで最大の注目は前田、一山の競演だ。ロードでの直接対決(駅伝を除く)は前田が優勝した昨年9月の東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」以来。MGCランナーでは五輪代表補欠の小原怜(天満屋)と、安藤友香(ワコール)、岩出玲亜(千葉陸協)も名を連ねた。

 このほか、2月の全日本実業団ハーフを制した竹山楓菜(ダイハツ)、先の全日本実業団対抗駅伝で3区5位と健闘した矢田みくに(デンソー)、エチオピア出身で昨年の10キロ覇者・フーサン(同)らが参戦。天満屋勢は前回3位の三宅紗蘭、世界選手権マラソン代表の谷本観月も出場する。

 10キロは過去3度優勝のキマンズィ(スターツ)、興譲館高を今春卒業したムワンギ(ダイソー)らケニア勢に、前回4位の林田美咲(九電工)、全日本実業団対抗駅伝5区で好走した谷口真菜(ワコール)ら若手が挑む。

 レースはシティライトスタジアムを発着する国際陸連公認コースを舞台にハーフが午前10時、10キロが同10時15分スタート。新型コロナウイルスの感染予防策として一般のスタジアム入場は不可とし、沿道での観戦は自粛するよう呼び掛ける。レースの模様はRSK山陽放送テレビ・ラジオで生中継される。

(2020年12月03日 19時13分 更新)

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