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新型コロナ、岡山県で10人感染 県内618人に

岡山県庁
岡山県庁
 岡山県と岡山、倉敷市は2日、新たに計10人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内での感染確認は再陽性を除いて618人となった。

 岡山市は10~70代の男女6人。うち4人の感染経路は不明。他の1人は感染者の濃厚接触者。10代女性は県内15例目のクラスター(感染者集団)が発生した市内の接待を伴う飲食店の利用客。同店での感染者は計6人になった。

 県発表分は2人で、早島町の20代男性会社員は感染者の濃厚接触者だった。もう1人は備前市の30代男性で、備前署勤務の警察官。1日に感染が公表された同僚の濃厚接触者。県警によると、同僚の接触者として検査した他の署員ら20人は陰性だった。一方、30代男性と接触があった同署以外で勤務する県警警察官5人を自宅待機にした。

 倉敷市は20代男性会社員と40代女性医療従事者。男性は感染者の濃厚接触者。

 水島協同病院(倉敷市水島南春日町)は2日までに、同市が1、2日に発表した20代女性と40代女性は同病院の職員と明らかにした。40代女性は20代女性の接触者として検査。職場に濃厚接触者はいない。2人が勤務するエリアの消毒は終わっており、診療は継続するという。

 2日に感染が発表された10人はいずれも軽症か無症状という。

【新型コロナウイルス 岡山のニュースまとめ】

(2020年12月02日 20時51分 更新)

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