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赤米大使・相川七瀬さんが熱唱 フェスタのオンライン用映像収録

収録のため赤米の田んぼで熱唱する相川さん
収録のため赤米の田んぼで熱唱する相川さん
赤米の田んぼで熱唱する相川さん(左)
赤米の田んぼで熱唱する相川さん(左)
 総社市内で古くから栽培されている赤米を、音楽を通してPRする「赤米フェスタ」が、20日からオンラインで行われる。例年は備中国分寺(同市上林)南側の広場でコンサートを開催していた。今年は新型コロナウイルス感染予防のため、総社赤米大使の歌手相川七瀬さんの歌唱シーンなどを収録した映像を、市が動画投稿サイトで公開する。

 相川さんは14~16日、市内を訪問。同寺南側にある赤米の田んぼの中で、赤米応援ソング「ヒカリノミ」などを熱唱したほか、片岡聡一市長との対談の収録に臨んだ。

 動画には、フェスタに出演経験のある歌手の加藤登紀子さんや坂本冬美さん、さだまさしさんからのビデオメッセージも収め、計1時間程度に編集する。

 対談後、取材に応じた相川さんは「お客さんがいない場で歌わざるを得ないのは残念。ただ、より多くの人とつながれるチャンスだし、赤米の素晴らしさを動画で残す意義もあるのでしっかり発信したい」と話した。

 配信は20日午後5時からの予定。専用サイト(http://akagomefesta.com)からアクセスできる。

 総社市は、長崎県対馬市、鹿児島県南種子町とともに全国3カ所しか残っていない赤米神事の伝承地。フェスタは赤米文化の継承を目的に2016年から毎年開かれている。

(2020年09月18日 19時29分 更新)

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