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ペットの飼育、責任持って 動物愛護週間前に岡山で啓発

動物愛護週間を前に行われた街頭キャンペーン
動物愛護週間を前に行われた街頭キャンペーン
 20日から動物愛護週間(~26日)が始まるのを受け、岡山県動物愛護財団と県は18日、JR岡山駅東口広場で街頭キャンペーンを行い、責任あるペットの飼育などを訴えた。

 県動物愛護センターや同財団の職員ら約20人が参加した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、例年実施しているちらし配布などに代えて「動物の遺棄・虐待は犯罪です」「不妊処置を考えましょう」と書かれたパネルや横断幕などを掲げてアピール。「人と動物が共存できる豊かな地域社会を目指そう」と駅利用者に呼び掛けた。

 同財団にボランティア登録しているコーギーなど犬4匹もPR役として加わった。犬2匹を飼っている岡山市南区の女性(57)は「悲しい思いをするペットが減ってほしい」と話した。

 同センターによると、2019年度に県内で殺処分された犬と猫は計106匹に上る。

(2020年09月18日 12時00分 更新)

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