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大阪で岡山県の特産品PR 中四国9県の観光物産展

飛沫防止のビニールシートを取り付け、ブドウなどを販売した岡山県テント
飛沫防止のビニールシートを取り付け、ブドウなどを販売した岡山県テント
 中四国9県の観光物産展が5日、大阪府豊中市の千里中央駅(北大阪急行、大阪モノレール)前の広場で開かれた。各県はテントに飛沫(ひまつ)防止のビニールシートを取り付けるなど新型コロナウイルスの感染防止策を講じ、特産品をPRした。

 岡山県は赤磐市などから取り寄せたブドウ、和気町のリンゴ、ママカリやカキといった水産物の加工品などを出品した。ブドウはピオーネ、オーロラブラック、シャインマスカットの3種類を用意。市価より格安なこともあり、来場者が次々と買い求めた。

 ピオーネとオーロラブラックを1房ずつ買った主婦(47)=豊中市=は「岡山のブドウはおいしい。オーロラブラックは初めてなので、ピオーネと食べ比べてみたい」と話した。

 広島県は、もみじまんじゅうなどが人気を集めた。例年、お好み焼きの実演販売が好評だが、今回は新型コロナウイルスの感染防止のため見送った。

 同展は9県の大阪事務所などでつくる協議会が主催。6日まで2日間の予定だったが、台風10号の接近を考慮し、1日限りに切り替えた。

(2020年09月05日 22時33分 更新)

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