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西粟倉村 お盆の成人式 大人の自覚、胸に刻む

新成人を代表して謝辞を述べる宮本さん(左)
新成人を代表して謝辞を述べる宮本さん(左)
 岡山県内で唯一、お盆に合わせている西粟倉村の成人式が15日、今春開館した生涯学習施設・あわくら会館(同村影石)で開かれた。対象者7人のうち6人が出席し、大人の自覚と将来の夢を胸に決意を新たにした。

 青木秀樹村長が「今は学びながら、どうやって社会に役立てるか考えてほしい。将来は村のため力を発揮してくれることを期待している」と式辞。新成人代表の大阪経済大1年宮本瑠士さん(20)=大阪市=が「村出身の成人として自覚を持って行動し、一人一人が花を咲かせるために頑張っていく」と謝辞を述べた。

 会場では新成人の園児から中学生時代までのスライドを上映したほか、記念撮影などがあった。鳥取大2年延東佳音さん(20)=鳥取市=は「この日を迎え、晴れやかな気持ち。学んでいることを生かして村に貢献したい」と話した。

 式は新型コロナウイルス感染対策として出席者の検温、座席の間隔を空けるなどして行った。

(2020年08月15日 18時54分 更新)

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