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対コロナ 瀬戸南高生が川柳詠む JR瀬戸駅に厳選7点ポスター

新型コロナとの向き合い方を詠んだ瀬戸南高生徒らのポスター
新型コロナとの向き合い方を詠んだ瀬戸南高生徒らのポスター
 感染が拡大している新型コロナウイルスとの向き合い方などをテーマに、瀬戸南高(岡山市東区瀬戸町沖)の生徒らが詠んだ川柳のポスター7点が、JR瀬戸駅(同瀬戸町瀬戸)に掲示されている。31日まで。

 瀬戸南高の川柳委員会が4~6月、全校生徒や教職員から「コロナに負けない」といった兼題で作品を募り、集まった計約900点から7点を厳選。委員会メンバーがB1判のポスター計7枚を作製した。

 背景に虹がかかる空と太陽を描いた作品は「笑ってよう コロナに負けない スマイルで」と前向きなメッセージを発信。「庭に出て 体を動かそ ヘルスケア」は外出自粛で陥りがちな運動不足の解消を提案している。

 飛沫(ひまつ)感染防止で必須になったマスク着用にちなみ、「いつ見れる マスクの下の 君の笑み」「つけようよ 命の重さを 知るために」と詠んだ川柳もある。

 委員会メンバー6人が3日、瀬戸駅を訪れ、ポスターを駅員に手渡した。委員長の3年女子生徒(18)は「ウイルスの収束はまだ先になりそうだが、川柳で少しでも明るい気持ちになってもらえれば」と話している。

(2020年08月13日 15時36分 更新)

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