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県立高生含む4人コロナ感染 岡山県内16日連続で確認

岡山県庁(左)と倉敷市役所
岡山県庁(左)と倉敷市役所
 岡山県と倉敷市は7日、新たに4人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。岡山県内での感染確認は16日連続で、再陽性を除き106人となった。

 岡山県の発表分は、赤磐市の10代女性1人。クラスターが発生した飲食店「月のあかり」(岡山市北区本町)の20代男性従業員の知人で、1~4日に男性宅で過ごし、発熱などの症状が出たため6日にPCR検査を受け陽性と分かった。男性は既に感染が判明している。女性は軽症で県内の医療機関に入院している。県は女性の友人4人を濃厚接触者として検査する予定。

 倉敷市は40代の男性会社員と10代の高校生(性別非公表)、20代の女性医療従事者の3人。40代男性と高校生は発熱があり、6日にPCR検査で陽性が判明した。どちらも濃厚接触者の同居家族にPCR検査を行い、全員陰性だった。

 高校生については、県教委が県立高に在籍する生徒と明らかにした。学校は7日に1学期の終業式を予定していたが臨時休校し、校内を消毒した。

 20代女性は、5日に市が感染を発表した倉敷成人病センター(同市白楽町)職員の同僚。2人ともリハビリテーション科に勤務しており、同じ部署で働くスタッフ全員にPCR検査を行い、感染が分かった。症状はない。他のスタッフは全員陰性だった。

 同科の業務は当面休止し、24日の再開を目指す。その他の外来診療や救急搬送の受け入れは通常通り行う。

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(2020年08月07日 21時26分 更新)

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