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吉備国大シャルムが全体練習再開 選手30人、ゲーム形式で汗流す

全体練習を再開し、笑顔でプレーする吉備国大シャルムの選手たち=吉備国大楢井グラウンド
全体練習を再開し、笑顔でプレーする吉備国大シャルムの選手たち=吉備国大楢井グラウンド
 新型コロナウイルスの緊急事態宣言の解除に伴い、日本女子サッカーリーグが活動自粛要請を解いたことを受け、チャレンジリーグの吉備国大シャルムは28日、高梁市の吉備国大楢井グラウンドで4月7日以来となる全体練習を再開した。

 30選手を2組に分け、時間をずらして実施。それぞれ約1時間半、パス回しやドリブルなどの基本や5対5のゲーム形式などで汗を流した。主将の森田は「対人練習が久しぶりにできて楽しかった。鈍った感覚を徐々に取り戻していきたい」と笑顔を見せた。

 感染防止のため、指導陣はトレーニング中もマスクを着用し、選手は手指の消毒を行い、飲料ボトルを共有しないなどの対策を講じた。

 今季開幕していないチャレンジリーグは6月28日まで公式戦を開催せず、3回戦総当たりが2回戦総当たりになることが決まっている。7月以降の日程は発表されていないが、太田監督は「いつ試合が決まってもベストの戦いができるように調整していく」と話した。

 同リーグの岡山湯郷ベルは、5月末までは活動休止を継続し、練習再開日は未定としている。

(2020年05月28日 19時39分 更新)

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