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倉敷市立短大、6月から対面授業 遠隔授業から切り替え

倉敷市立短大
倉敷市立短大
 倉敷市立短大(倉敷市児島稗田町)は、新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言から県が外れたことなどを受け、6月1日から対面による授業を開始する。今月から導入しているインターネットを通じた遠隔授業から切り替える。

 現在、学生はキャンパスへの立ち入りが禁止され、同短大では今月8日からオンラインでの授業を導入。保育、服飾美術学科と専攻科の学生約230人は、グーグルのサービス「G Suite(ジースイート)」を活用し、パソコンやタブレット端末などを通じて受講している。

 岡山県内の感染状況により、授業方法が変わる可能性はある。県外在住の一部教員は6月以降も遠隔授業を続ける。

 初登校時、全学生には5月中の毎日の検温記録などを提出してもらうことにしており、同短大は「学生の健康に配慮しながら授業を続けたい」としている。

 また、6月14日に同短大で予定していた第1回オープンキャンパスは中止される。

(2020年05月25日 19時11分 更新)

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