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自慢の味 ドライブスルーで提供 飲食店や民宿、鏡野の9店連携

「かがみのエール飯」のチラシを手にする谷本さん
「かがみのエール飯」のチラシを手にする谷本さん
 新型コロナウイルスの感染拡大で売り上げが減るなど打撃を受けている岡山県鏡野町内の飲食店や民宿が連携し、予約制のドライブスルー方式で自慢の味を販売する「かがみのエール飯」に取り組んでいる。和洋食などの9店が参加し、第2弾となる次回は16、24日に実施する。

 町内でパン店を営む谷本尚子さん(43)が中心となって呼び掛け、第1弾は3~5日に行った。唐揚げや特産のヒラメ(アマゴ)を使った弁当、ホルモンうどん、カレー、ジビエ(狩猟肉)の缶詰などを提供する。

 受け渡し日の前日まで各店で電話予約を受け付ける。受け取りと支払いは16日が道の駅奥津温泉(奥津)、24日が奥津湖総合案内所「みずの郷奥津湖」(河内)で、いずれも午前11時~正午。その後は未定。

 谷本さんは「新型コロナの影響を受けた店は多く、収束しても回復できない店がないよう、手を取り合いたい」と話している。

 参加店は次の通り。(携帯電話を除き、市外局番はいずれも0868)

 民宿いしはら(上斎原、44―2732)▽鏡野やま弁クラブののもん(同、44―2581)▽里山レストランAelu(奥津川西、52―0790)▽道の駅奥津温泉(奥津、52―7178)▽パン・パパン&―隠れ家―田作(小座、54―1350)▽お食事処あそこ(沖、090―3636―9518、16日のみ)▽そば処秀峰(女原、080―3112―0725)▽お食事処どんぐり(上斎原、080―5232―2160)▽民泊らん(奥津、090―2010―3117)

(2020年05月15日 17時17分 更新)

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