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大学・専門学生に5万円支給 備前市、新型コロナで独自支援策

備前市役所
備前市役所
 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、備前市は8日、子ども1人当たり最大5万円を支給する子育て世帯向けの独自支援策を発表した。関連事業費9700万円を盛り込んだ2020年度一般会計補正予算案を15日の市議会臨時会に提案する。

 支給額は大学生、専門学校生らが5万円で、高校2、3年生は2万円。国の「子育て世帯への臨時特別給付金」(1人当たり1万円)の対象となる高校1年生以下の子どもには、市が1万円を上乗せして支給する。市内在住者に加え、市民が扶養している市外在住の学生も対象になる。

 計5220人への給付を想定しており、6月に支給を始める方針。

 補正予算案の総額は35億8500万円。国民に一律10万円を支給する給付金の事業費34億1千万円などを計上している。

(2020年05月08日 18時13分 更新)

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