山陽新聞デジタル|さんデジ

手ぬぐい縫い合わせ布マスク 倉敷の店舗開発、ポップな色柄

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、倉敷市美観地区にある店舗が手ぬぐいで作った布マスクを開発し、売り出している。感染予防だけでなく「せめて生活に彩りを」「安心感を持ってほしい」と前向きなメッセージを...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2020年04月09日 18時33分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ