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コロナ影響 初日の応募は鈍く おかやまマラソン県民優先枠

昨年の「おかやまマラソン」
昨年の「おかやまマラソン」
 6回目を迎える「おかやまマラソン」(11月8日・岡山市)の実行委員会は9日、岡山県内在住者を対象にしたフルマラソンの県民優先枠の応募が募集開始の8日は2857人だったと明らかにした。定員(2千人)を上回ったものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響で大会中止の可能性もあることから、初日としては過去2番目に少なかった。

 募集は8日正午に専用サイトなどで始め、9日午前0時までを集計。初日の応募人数としては初回の2015年(2580人)よりは多かったが、過去最多だった19年(4936人)を大きく下回った。同実行委事務局は「ランナーも新型コロナの影響を見極めているのではないか」としている。

 優先枠は15日まで受け付ける。居住地を問わないフルの一般枠(1万3千人)と5・6キロのファンラン(1400人)は16日~5月18日に募集。応募多数の場合は抽選で、優先枠で外れた人も自動的に一般枠の抽選に回る。いずれも結果の通知は7月の予定。

 大会公式ホームページにリンクする専用サイトやコンビニエンスストアの店頭端末で申し込む。問い合わせはコールセンター(0570―783―178)。

(2020年04月09日 11時55分 更新)

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