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高梁市、小中は7日再開 高校は8日 市対策本部会議で確認

 高梁市は新型コロナウイルス感染防止対策で臨時休校していた市内の市立小中高校について、小・中学校は7日、高校は8日から感染予防対策を十分に取りながら再開する。

 市や市教委によると、再開に向けて感染防止のため、各校に「三つの密」(密閉、密集、密接)の状態を避け、教室の換気や手洗い、うがいを励行するよう指示。児童・生徒に感染者が出た場合、学校単位で休校措置を取る方針という。

 再開の方針は6日、市役所で幹部職員ら約20人が出席した対策本部会議(一部非公開)で確認された。会議では市が3月末までに購入したマスク3万枚と消毒薬250リットルを、市内の医療機関や介護福祉施設、学校、学童保育などに配布したことも報告された。

 近藤市長は「国、県の動向によって今後の対応も変わってくる。引き続き情報収集に努め、予防対策をしっかりと取る」と述べた。

 同市では国の要請を受けた休校を3月2~26日に実施。27日から春休みに入っていた。

(2020年04月06日 17時44分 更新)

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