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客室の消毒徹底を確認、湯郷温泉 旅館組合がコロナ対策本部設置

感染予防の徹底を改めて確認した対策本部
感染予防の徹底を改めて確認した対策本部
 美作市の湯郷温泉旅館協同組合(10施設)は3日、新型コロナウイルスの対策本部を立ち上げ、温泉街のホテルで初会合を開いた。客室の消毒の徹底や従業員の健康状態の把握などで一層の感染予防に努めることを確認した。

 12人が出席し、峯平晃行理事長は「県内でも感染者が増えてきた。(予約キャンセルなどで)経営が大変な時期だが、一致団結して感染予防を徹底していこう」と呼び掛けた。組合で準備した館内用の消毒液を配布したほか、肌に直接触れずに計測する体温計を近く各施設に配備すると報告した。

 対策本部は情報共有と市との連携を緊密に進める目的で設けた。組合に加盟していない宿泊施設や飲食店にも取り組み内容を伝える。

(2020年04月03日 20時52分 更新)

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