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津山に地産地消レストラン アルネにオープン 食材の魅力発信

地元産食材を使ったメニューを中心に提供する「津山旬菜レストラン 城見亭」の店内。窓からは市街地の眺望が楽しめる
地元産食材を使ったメニューを中心に提供する「津山旬菜レストラン 城見亭」の店内。窓からは市街地の眺望が楽しめる
つやま和牛のローストビーフ(右上)がメインとなった初日の日替わり膳
つやま和牛のローストビーフ(右上)がメインとなった初日の日替わり膳
 津山市新魚町の大型複合商業施設「アルネ・津山」4階に30日、地産地消メニューが中心の「津山旬菜レストラン 城見亭」がオープンした。つやま和牛をはじめとする津山、県内産の農畜産物をふんだんに用いた料理を提供。地元食材の魅力を発信し、食を通じて中心市街地のにぎわい創出を図る。

 メニューはつやま和牛の「ステーキ御膳」(2500円)や「すきやき御膳」(1800円)、「ローストビーフ丼」(1200円)など。津山産の米、野菜、卵を使った松花堂弁当(1200円、1800円)や日替わり膳(800円)もある。宴会料理(要予約、4千円から)にも応じる。

 アルネを管理運営する同市の第三セクター・津山街づくり株式会社と市都市整備公社が、レストラン跡(約400平方メートル)に市の補助を活用して約2200万円で整備した。運営は同公社が担う。店内は全63席で清水白桃のゼリーや日本酒など特産品販売ブースも設けた。

 初日は市民らが続々と来店。つやま和牛のローストビーフがメインになった日替わり膳を味わった来店者(81)=同市=は「とてもおいしく、地元食材で安心できる。来客時も利用できそう」と話した。

 同公社の植月優理事長は「津山の食材を気軽に食べられるレストランを目指した。アルネの集客にも結び付けたい」と力を込める。

 午前10時~午後6時(宴会利用は同9時まで)。年内は無休。問い合わせは城見亭(0868―35―3805)。

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