岡山エリア
くらし・文化・教育
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瀬戸芸2022 来場者は72万人 過去最少、コロナ禍で外国人激減
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岡山芸術交流 入場者10万人突破 倉敷の親子に記念品
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戦没者慰霊の先人に敬意 美術家・小野和則 倉敷で個展
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「GIGAスクール」の在り方は 岡山経済同友会が教育フォーラム
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備前焼の茶碗など意欲作300点 岡山で県陶芸同好会展始まる
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日本画家・稲葉春生の人柄にじむ 総社で新史料寄贈記念展
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特別賞8賞63点決まる 岡山県児童生徒絵画展の中央審査
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岡山芸術交流 小学生が作品案内 独自解釈交えツアー客と意見交換
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岡山城下の営み 絵図や史料で紹介 シティミュージアム企画展
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瀬戸芸 105日間の祭典に幕 高松で閉会式 安堵と喜び広がる
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乳幼児の危険 家庭内にもいっぱい 転倒や誤飲、事故防ぐポイントは
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「選ばれる」玉野高へ授業充実 ケイリンや和歌 地域密着型に力
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豊かな海を守るためできることは 山陽子ども記者ネット座談会
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旧遷喬尋常小校舎の現状知って 23日見学会、改修への提案募る
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狩山四段、棋士としての自負示す 里見倉敷藤花編入第3局試験官
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芸術交流の魅力 若者目線で新聞に 岡山・表町商店街 独自の解釈発信
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高等教育充実し国際的人材育成を 元文科次官小野さんに聞く
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備前緑陽高 さらなる飛躍へ決意 創立20周年記念式典
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「手触り」希求する絵画や彫刻 地元ゆかり作家 岡山でグループ展
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倉敷藤花戦 里見104手で先勝 3番勝負第1局、次戦は26日