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四国一小さな町  田野町「カネアリ水産」とコラボレーション!地元の新鮮なカツオを使ったごはんのお供が完成!

四国一小さな町  田野町「カネアリ水産」とコラボレーション!地元の新鮮なカツオを使ったごはんのお供が完成!
海と日本プロジェクト広報事務局
2024年3月30日(土)より販売開始 田野町 カネアリ水産

一般社団法人 海と日本プロジェクト in 高知は、四国一小さな町、田野町の水産会社「カネアリ水産」とコラボレーションし、新鮮なカツオを使った「漬け丼 カツオくん」を開発しました。2024年3月30日より、カネアリ水産・道の駅 田野駅屋などで販売を開始いたします。この取り組みは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。




新鮮なカツオを使った「漬け丼 カツオくん」


四国一(面積の)小さい町「田野町」。この田野町で86年続く水産会社が「カネアリ水産」です。毎日高知県東部の魚を真空パックにして全国に発送しています。
その「カネアリ水産」が開発した「漬け丼 カツオくん」は、その日のセリで落としたカツオを、特殊製法で職人が丹念に調理。新鮮さそのままに食欲をそそる美味しさが自慢で、刺身好きにはたまらない一品です。
解凍後、あったかいごはんにかけるだけで、おいしくいただけます。一口食べれば、口の中で広がる濃厚な旨味があなたを虜にすること間違いありません。
※冷凍保存しているため、お届け後はすぐに食べることをおすすめします。

<漬け丼 カツオくん 概要>


<団体概要>
団体名称:(一社)海と日本プロジェクトin高知
URL:https://kochi.uminohi.jp/
活動内容:「海と日本プロジェクトin高知県」では、「黒潮の海」を次世代に継承していくため、こども達が地元の海に触れ、海への親しみを育てる活動を行っています。

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
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