岡山県立大(総社市窪木)は21日、2次試験(中期・後期日程)の合格者を発表し、191人が念願の“春”を手にした。
情報工学部の3学科に425人が受験した中期は177人、保健福祉学部4学科に126人が受けた後期は14人が合格。実質倍率はそれぞれ2・40倍(前年3・92倍)、9・00倍(3・45倍)だった。
22日には新見公立大(新見市西方)が中期・後期、福山市立大(同市港町)が後期の合格者発表を行う。岡山大(岡山市北区津島中)は昨年から後期を廃止している。
情報工学部の3学科に425人が受験した中期は177人、保健福祉学部4学科に126人が受けた後期は14人が合格。実質倍率はそれぞれ2・40倍(前年3・92倍)、9・00倍(3・45倍)だった。
22日には新見公立大(新見市西方)が中期・後期、福山市立大(同市港町)が後期の合格者発表を行う。岡山大(岡山市北区津島中)は昨年から後期を廃止している。