公益財団法人・おかやま環境ネットワークは2月上旬、備前市日生地区の鹿久居島沖で「海のゆりかご」と呼ばれる海草・アマモの苗の植え付け作業を行った。
小魚やエビなどの生き物のすみかとなるアマモ場再生活動の一環。ボランティアダイバーら7人が水深2~3メートルの海底に潜り、地元の小学生らが育てたアマモの苗を手作業で植えた。作業の様子を動画で紹介する。...
小魚やエビなどの生き物のすみかとなるアマモ場再生活動の一環。ボランティアダイバーら7人が水深2~3メートルの海底に潜り、地元の小学生らが育てたアマモの苗を手作業で植えた。作業の様子を動画で紹介する。...
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