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パラ選考基準 変更の取り消し判断 仲裁機構、倉敷・大江ら申し立て

 日本スポーツ仲裁機構は29日、アーチェリーのパリ・パラリンピック代表選考を巡り、コンパウンド男子の大江佑弥(倉敷市役所)らが選考基準の変更取り消しを求めた申し立てを認める判断を下したと発表した。判断は26日付で、日本身体障害者アーチェリー連盟は受け入れる方針という。...
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