山陽新聞デジタル|さんデジ

第1部 迫る限界(8)駅長さん 古里の“シンボル”守る

 「古里そのものが廃れてしまったようで寂しくなったんです」

 山裾にひっそりとたたずむJR芸備線の内名駅(庄原市東城町竹森)。近くに暮らす上田ヒフミさん(82)は10年以上前からほぼ毎日...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

あなたにおすすめ


さんデジ特集

TOP