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遮断棒が折れ5千人に影響 JR瀬戸大橋線の備前西市駅構内

JR西日本中国統括本部
JR西日本中国統括本部
 11日午後1時40分ごろ、岡山市南区西市のJR瀬戸大橋線備前西市駅構内にある第二西市踏切(警報機、遮断機あり)で遮断棒が折れているのが見つかり、安全確認のため、現場付近を通過する列車が徐行運転を行った。

 JR西日本中国統括本部によると、上下2本が運休、14本が最大約40分遅れ、約5千人に影響した。

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