ACN選手権第3日(7日・兵庫県三甲GCジャパン=7295ヤード、パー72)首位で出た今平周吾が3バーディー、2ボギーの71で回り、通算13アンダー、203で単独首位を守った。
1打差の2位に池田勇太、さらに1打差の3位に近藤智弘、稲森佑貴、宋永漢(韓国)が続いた。通算10アンダーの6位はH・W・リュー(韓国)。9アンダーの7位に篠優希ら3人がいる。2日目3位の小西貴紀、同5位の米沢蓮は、ともに14位に後退した。(出場63選手=アマ1、晴れ、気温22・6度、北北東の風4・3メートル、観衆1452人)
1打差の2位に池田勇太、さらに1打差の3位に近藤智弘、稲森佑貴、宋永漢(韓国)が続いた。通算10アンダーの6位はH・W・リュー(韓国)。9アンダーの7位に篠優希ら3人がいる。2日目3位の小西貴紀、同5位の米沢蓮は、ともに14位に後退した。(出場63選手=アマ1、晴れ、気温22・6度、北北東の風4・3メートル、観衆1452人)