【ミラノ共同】フェンシングの世界選手権第8日は29日、ミラノで団体が行われ、女子フルーレの日本(東晟、上野、宮脇、菊池)は準々決勝でカナダに45―34で快勝し、準決勝へ進んだ。
男子フルーレの日本(松山、敷根、飯村、鈴村)は1回戦でクロアチア、2回戦でウクライナを下し、準々決勝へ進んだ。女子サーブルの日本(江村、福島、尾崎、高嶋)も1回戦で英国、2回戦でブルガリアに勝ち、8強入りした。
準々決勝以降はいずれも30日に行われる。
男子フルーレの日本(松山、敷根、飯村、鈴村)は1回戦でクロアチア、2回戦でウクライナを下し、準々決勝へ進んだ。女子サーブルの日本(江村、福島、尾崎、高嶋)も1回戦で英国、2回戦でブルガリアに勝ち、8強入りした。
準々決勝以降はいずれも30日に行われる。