サッカー日本代表は6―0で大勝したエルサルバドル戦から一夜明けた16日、愛知県豊田市内で国際親善試合のペルー戦(20日・パナソニックスタジアム吹田)に向けて調整し、遠藤(シュツットガルト)古橋(セルティック)らがミニゲームなどで汗を流した。
エルサルバドル戦で出場時間の長かった選手は体力回復に努めた。上田(セルクル・ブリュージュ)は右足痛のため不参加。別メニュー調整を続けていた川崎(京都)は合流した。
エルサルバドル戦で出場時間の長かった選手は体力回復に努めた。上田(セルクル・ブリュージュ)は右足痛のため不参加。別メニュー調整を続けていた川崎(京都)は合流した。