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笠岡市の救急艇が進水 7月運用へ 初導入、船内で救命処置可能に

 笠岡市が島しょ部の救急体制を強化するため、初めて導入する救急艇「みたけ」の進水式が4日、尾道市浦崎町で開かれた。医療機器を備え、船内での救命処置が可能となる。訓練を経て7月から運用を始める。
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