山陽新聞デジタル|さんデジ

備前焼陶板に山本投手直筆サイン 県陶友会が展示 まつりの景品も

山本投手のサインが入った備前焼の陶板と大饗さん
山本投手のサインが入った備前焼の陶板と大饗さん
山本投手のサインが入った備前焼の陶板
山本投手のサインが入った備前焼の陶板
山本由伸投手
山本由伸投手
 備前市が誇る伝統工芸品と球界のエースがコラボレーション―。県備前焼陶友会(同市伊部)は、プロ野球オリックスで活躍する山本由伸投手=同市出身=の直筆サインが入った備前焼の陶板を作った。3年ぶりに開かれる備前焼まつり(15、16日)を盛り上げる狙いで、当日の抽選会の景品とするほか、観光施設にも常設展示し、誘客につなげる。

 手がけたのは陶友会理事で、山本投手の後援会長を務める大饗利秀さん(53)。陶板は20・5センチ四方、厚さ1・5センチで4枚制作し、表面に「ORIX 山本由伸 18」と直筆サインが書かれている。鮮やかな緋襷(ひだすき)を垂直方向と右上がりに走らせ、さらなる飛躍へ願いを込めた。

 今年7月、「まつりの盛り上げに力を貸してほしい」と直接打診し、山本投手が快諾。球団を通じ、今月5日に陶板が届いた。

 2枚は、まつり期間中に5千円以上の買い物客を対象に行う抽選会の景品とする。観光客向けとして、JR伊部駅に隣接する伝統産業会館1階にある特産品売り場の一角で、実物を展示している。

 大饗さんは「地域の『宝』によるこの上ないタッグ。たくさんの人にまちを訪れてもらい、備前焼の魅力を感じてほしい」と話している。

地域話題

あなたにおすすめ


さんデジ特集

TOP