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世界の名車82台 岡山県内巡る 「ベッキオバンビーノ」開幕

観客に見送られながら、県護国神社を出発するクラシックカー
観客に見送られながら、県護国神社を出発するクラシックカー
 世界のクラシックカーやスポーツカーが岡山県内各地を巡る「ベッキオバンビーノ」が1日、岡山市を発着点に始まった。全国から集まった82台が2日まで、県東部、北部を約540キロ走破し、立ち寄り先で交通遺児らへの寄付を呼びかける。

 スタート地点の県護国神社(同市中区奥市)にポルシェやアルファロメオ、ジャガーなどの名車が集結し、午前8時半に出発。観客がカメラやスマートフォンを向けると、ドライバーも手を振って応じた。

 友人2人と初めて訪れた公務員男性(27)=同市南区=は「低いエンジン音やスポーツカーのデザインがかっこ良かった。普段見る機会がない車ばかり」と喜んだ。

 初日は道の駅一本松展望園(瀬戸内市)、八塔寺ふるさと村(備前市)、湯郷温泉(美作市)などを経て、湯原温泉郷(真庭市)に向かった。2日は蒜山高原スポーツ公園(同)、おかやまフォレストパークドイツの森(赤磐市)などを巡る。

 イベントは県内の自動車愛好家でつくる実行委が開催し、20回目。各地で集めた寄付金は山陽新聞社会事業団などに寄託する。

東備

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