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女神をデザイン 切り絵の御朱印 和気、阿智、岡山の3神社 限定で

和気神社の御朱印が貼られた専用の台紙を手にする小森宮司
和気神社の御朱印が貼られた専用の台紙を手にする小森宮司
切り絵の御朱印。左が岡山神社、右が阿智神社
切り絵の御朱印。左が岡山神社、右が阿智神社
 女神を祭る和気神社(岡山県和気町藤野)、阿智神社(倉敷市本町)、岡山神社(岡山市北区石関町)の県内3神社は、祭神をデザインした切り絵の御朱印を各神社で頒布している。女神の知名度アップを図る狙いで、限定各300枚。

 和気神社には奈良・平安時代に活躍した和気清麻呂の姉・広虫、阿智神社には海の守護神として知られる宗像(むなかた)三女神、岡山神社は桃太郎のモデルとされる吉備津彦命(きびつひこのみこと)の姉・倭迹迹日百襲姫命(やまとととびももそひめのみこと)が祭られている。一般的に女神の存在があまり知られていないことから、「女神三社 神巡り」と銘打って、オリジナルの御朱印を作ることにした。

 それぞれ縦15センチ、横10センチ。価格は千円で、専用の台紙が無料でもらえる。3神社の御朱印を台紙に貼ると、色とりどりの切り絵で鮮やかな見栄えになるという。いずれも20日から頒布を始めた。なくなり次第終了。

 和気神社の御朱印は町花のフジにちなんだ紫色の厚紙に、静かにたたずむ広虫や神社のシンボル・イノシシの姿が細やかに表現されており、小森国彦宮司は「夏らしい涼やかなデザイン。女神を紹介するパンフレットも用意しているので立ち寄って」と話している。

和気町

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